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2007-05-16 Wed 00:42
空海マンダラ展
開運とは、運を開くという意味です。 心も、開く!とか、閉じる!と表現します。 ですから、運と心は、一心同体のように密接に関連している のです。 心を開くとは、開いた心から、心を出すということです。 心を出すとは、心のエネルギーを出すということです。 心から心のエネルギーを出すことが、運気を高めることであり、 開運そのものになるのです。 心のエネルギーを出すということは、気持ち、気心(きごころ)、 気を籠(こ)めたおもてなし、思いやり、気づかい、などと言います から、明らかに氣のエネルギーのことです。 心に留めるだけでは、何の現象も起きません。思いやるとか、 気配りをするとか、心がけるとか、心を開いて、自分の気持ちを 外に出す事が、外に向けて与えることが、開運につながるのです。 自分のことだけを考える西洋流の能力開発では、いくらプラス 思考を心がけても、心は開かないので、意味がないのです。 能望を100万回唱えても、西洋流の自己中心主義では、 違う方向に向かい、空回して、むなしい結果になるだけなのです。 心を閉ざしたままでは、運気も、開運も、いつまでも氷ついた ように閉ざされたままで、すべての運が封印されて、望ましい 現象は起きないのです。 開運という言葉から、運命を開く!という言葉からも、命を 運ぶためには、何が大切なのかはっきりと見えてきます。 すべての命は愛でもあるのです。この隠されたシークレットに 一部の人しか気づいていないために、この世に天国と地獄がある のです。 幸運を呼び寄せるのも、不幸を招くのも、すべて自分の心が 開いているかどうかにかかっているのです。 心の扉が、岩戸の扉と、籠の檻(おり)=牢獄の扉と同じなの です。 心を扉を開くということは、心のエネルギーを出すことも、 その反対に、心に受け入れる事も、その度合いがどんどん 大きくなります。 あの人は頭が良くて、よくデキルる。 けれども人を、受け容(い)れ ない。と、言う例が、現代人には当たり前の常識になっています。 プライドの籠の檻(おり)=牢獄に閉じ籠められて、心の扉を 閉ざしているために、すべてを否認して受け容れることができ ないのです。 受け容(い)れるとは単なる、受け入れる状態から、→受け容れる 状態になることです。 受け容(い)れるの容れるは、一般には溶(と)けると読みます。 溶(と)けるとは、液体の中に砂糖が溶けるように、相手の心の 波動に溶け込む事です。 受容の受け容れるとは、否認しないで受け容れるのです。 身も心も溶け込んで一体化することです。 自分から溶け込もうとしないと相手の波動も、受け付けません。 これは、望ましい物の現実化も、未来におきる望ましい現象も 同じことです。 望ましいことに身も心も溶け込み一体化すると、望ましいことが 現実化されます。 マイナスの籠に閉じこもっている多くの人は、籠の中のマイナスの 情報に身も心も溶け込んでいるから、マイナスの嫌なことばかりが 現実化して起こっているのです。 このことに気がつかない人が多いので、一刻も早く、心を開くように して下さい。 受容のレベルには、超越、円満、慈悲、調和、創造、寛容、気高い などの言葉があります。 人間の大きさ、深さを量る言葉として、器量や器(うつわ)があります。 あの人は、器(うつわ)が大きい!などと、表現します。 人間の大きさ、深さを量る、器量とか器とかは、頭ではなく心の 事です。心が受け容れる量がどんどん大きくなると、器量が大きく なり、協力者も、望ましい情報も、運もツキもどんどん集まってくるのです。 さて、今回の空海マンダラ展の様な国宝の展示会は、北海道では、もう二度とないと思われます。全国的にも、国宝の展示になると、四半世紀に1回あるかないか、文部科学省からの許可は、なかなかおりないからです。 さて、昨日は、空海の直筆の『聾瞽指帰(ろうこしいき)』 国宝 を堪能させてもらいました。 空海直筆の『聾瞽指帰(ろうこしいき)』を北海道で、二度も見る ことができたは本当にありがたい奇跡のようなことです。 次に、「諸尊仏龕(しょそんぶつがん)、金剛峯寺」 という20センチくらいの棚つきの仏壇状のケースを拝見いたしました。 空海が師の恵果から贈られた物で唐時代(8世紀)のもの だそうですが、素晴らしい精巧な彫刻で、中央に阿弥陀如来、 左右に菩薩、それを取り囲んで諸尊がその小さな空間全体に、 並んでおりました。これも、 国宝です。 合うのという字の下に龍の文字で、龕(がん)と読みます。 この文字にも意味がありそうですね。 先ほどの、聾瞽指帰(ろうこしいき)の聾の字は、龍の下に耳 ですから、1度目の時は気にならなかったのですが、なぜか 2度目は龍を意識してしまいます。 それから、一番、衝撃を受けたのが、『浮彫九尊像(柿木九尊仏)』という作品でした。あまりにも小さいので、一瞬、携帯電話のように見えました。 携帯電話かタバコの箱くらいの大きさの中に、九体の仏像が、 マンダラの形に並んでいるのです。 小指の爪くらい小さな仏像ですから、顔などは米粒のようです。 これを、浮彫にしたのですから、究極の細工です。 これには、本当に敬服しました。携帯用の仏像です。しかも、 九体もこの小さなスペースに並んでいるのです。 胸のポケットにも入れれる大きさです。 常に身につけて持ち運びできるように、昔の人の思いが伝わり、 ジーンと来てしまいました。 この、究極の技を見るために、この会場に誘導されたように 思われました。 この小さな、ポケットサイズの『浮彫九尊像(柿木九尊仏)』を 見れば見るほど、自分が情けなく、恥ずかしく、自責の念が湧いて きたのです。 実は、私は、先日まで、九頭龍の名刺は、できないと決めつけて いました。 連休前から、九頭龍の色紙ではなく,携帯ように持ち運べる 小さなサイズの名刺サイズの九頭龍の依頼がありました。 九つの和の名刺の時も、不可能と思われたのに、名刺に書いた 小さな九つの和の中に五龍と四竜を筆で書くのですから・・・・。 無謀なことのように思っていました。 はじめから、ムリ!と決め込んで、試作する時間もないし、考える 余地もなくて、そのまま保留になっていたのです。 「いくら何でも、それは自分にはできないだろう!」と、自分で自分の壁を作っていたのです。 できない!ときめつけたら、人は、できない正当な理由をみつけて、 自分を守ろうとします。 私も無意識に、これをやっていました。 私の書く墨の中には、700種類の物質が入っているセラミックや、 水晶やヒスイなどの宝石が磨り込まれていて、ざらざらして、筆先は すぐに割れて使えなくなり、小さな文字が非常に書きにくい! 九頭龍の名刺に仕上げるには、様々な創意工夫が必要となり、 それこそ究極の技・(業)となり、今の自分の技・(業)では・・・! とても、とても、できるわけがない!・・・と、 ここで、業(ギョウ)!が出てきました。 不可能を可能に変える、ダブル九字切りの最後の文字のギョウです。 最初の最後の文字が前で、次のが業ですから、今まで、 一枚一枚九字を切っていたのは、自分の脳にも、前よりは業(わざ)を高めろ!という命令をインプットしていたのかも知れません。 何かに導かれて、空海マンダラ展に行き、浮彫九尊像(柿木九尊仏)を見せられて、カツ!を入れられたのですから、龍のパワーなのかも知れません。 ・自分の運命の命数を「運命幸運数」に変える方法を九頭龍のパワーから学びました。 ・誕生日のことを命数といい、数の単位の事も命数と呼ばれており、 このシンクロには、驚いておりますが、八識→九識→と、次元を 突き抜ける意識で、命数を「運命幸運数」に変える、ダブルの方法を使えば、2000年の封印が解けることもわかってきました。 童子の名前からも、清浄、こんがらなど、仏教と関連している 命数の確認ができました。 ・そして、極めつけは、空海マンダラ展での、浮彫九尊像(柿木九尊仏)を見た奇跡です。 →六徳 (りっと く)→空虚( くうきょ) →清浄 (せいじょう)と至り 次元を超えた、阿頼耶(あらや)→ 阿摩羅(あまら)→涅槃寂静 (ねはんじゃくじょう) 八識→九識→と、丹田の一点に意識を集中 させます。 ◎阿頼耶識(八段階目の心の作用)…無意識の心。 一切法を含蔵することから,含蔵識とも云う。⇒七識+阿頼耶識=八識 ◎阿摩羅識(九段階目の心の作用)…根本浄識,自性清浄心または, 本覚,仏識。仏の生命を表すものとして,輪郭のない球形で表現。 ⇒八識+阿摩羅識=九識 このように、意識を、次元を超えた、阿頼耶(あらや)→阿摩羅(あまら)の九識まで、丹田の一点に集中させると。 奇跡が起きて、名刺に書いた小さな九つの和の中に、みごとな 生きた龍と竜が書けるのです。 九頭龍の名刺の完成です。 書けないと思いこんでいた自分の壁を破って、運命を変える程の 奇跡の現象が起きたのです。 自分の心の壁を破り、運命を好転させる、次元を超えた 八識・阿頼耶識と→九識・阿摩羅識のなせる業だと思います。 多くの皆さんの成功のために、一心になることが、奇跡の パワーが生まれる源にもなっています。 高次元からの因果関係の(ABC⇒A→B→Cも意識しました。) 自分の力量からは、神業のようなものです。 真剣白羽取りや、空気投げ、弓の名人の暗闇の中でも的に当たる という、神業は、このような境地から生まれるものと思いました。 針の穴にラクダを通すには、この奥義しかありません。 そして、完成した九頭龍の名刺の氣のエネルギーも、九頭龍の色紙に 負けてはいません。 このままで、病気の治療に使える程、びりびりしびれてきます。 九と九ですから、最高に縁起の良い数字です。 九頭龍の名刺を広めなさい!という天からのメッセージだと思います。 |
